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History1980その他エマルジョンの生産販売開始1985シリコーン系(現越前市)に移転ハイブリッド樹脂の本社を武生市生産販売開始1970およびアセチレンアルコールの塩化ビニル系エマルジョン生産販売開始信越化学工業株式会社40%のチッソ株式会社60%、19551960塩化ビニル・酢酸ビニル系出資比により設立変性樹脂の生産販売開始塩化ビニル樹脂、硫酸加里肥料の生産販売開始酢酸ビニル系、アクリル系信越化学工業(株)が全株式を取得03CシリーズAシリーズMシリーズTA3RシリーズEシリーズ1800シリーズD-10シリーズEシリーズEXPシリーズPDシリーズWEシリーズ消泡シリーズSAG503A塩化ビニル系アクリル共重合タイプ酢酸ビニル共重合タイプ塩ビタイプ700シリーズ酢酸ビニル系(変性)酢酸ビニルタイプアクリル共重合タイプエチレン共重合タイプ1540シリーズ● 「MPR][エスレック」として生産販売開始1961–1962–1963–● 塩化ビニル系開発● 生産販売開始1970–1970–1970–1973–1973–1973–● 生産販売開始1970–1970–● 酢酸ビニル系・アクリル系生産販売開始生産販売開始 ●● エアープロダクツ社(米国)と  総代理店契約接着、耐水、耐薬品顔料分散金属密着顔料分散接着、耐水難燃濡れ、分散水溶解性接着、風合い調整、耐水紙加工速乾ソルバインビニブランシャリーヌオルフィンシルフェイス日信化学工業の歩みは、重合による塩化ビニル樹脂の製造から始まりました。その後、共重合の技術を駆使し、塗料や接着剤の製造に欠かすことができない高分子添加剤で、数々の革新的な製品を開発してきました。今日では、塩化ビニル・進化を続ける日信化学工業の高分子添加剤。

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